魅力は1次元

http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20080831/1220153246
によると、
>「魅力とは何か?」いうものを突き詰めていくと、「ベクトルの違うものを並べても、それを比較することができる」
らしい。
ここで、ベクトルとか書くから理系としてはつっこみたくなるんだが、「魅力とは何かを突き詰めていくと」の条件下における比喩の模様。


で、真実はどうかわからないが、魅力を突き詰めている人にとっては、その人達の言うところのベクトル(何らかの差異と思われる)が異なるもの同士でも、比較が可能という主張。


こう書けば、ふむ、当然じゃないの?と思うが、どうもその前にあるエントリからして素性のよろしくない物のようで、不要な若しくは誤解されそうな枝葉が沢山付いてる。別の意図でも有ったんじゃないかな。